ホンダ シビックタイプR新型、スペック流出...最高出力330馬力、最大トルクは420Nm
ホンダは7月21日、『シビックタイプR』新型を発表したが、そのスペック詳細がリーク、欧州経由で入手した。
ホンダは7月21日、『シビックタイプR』新型を発表したが、そのスペック詳細がリーク、欧州経由で入手した。
◆ボディサイズはQ7よりも大きい ◆8.6~12.3インチの専用トリプルスクリーン ◆第4世代の2.0リットル直列4気筒ガソリンターボを中国初搭載
BMWが現在開発中の主力クロスオーバーSUV、『X3』次期型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
◆『MC20』の3.0リットルV6ツインターボを強化 ◆専用のボディをデザイン ◆ブレンボ製のカーボンセラミックブレーキ ◆インテリアはサーキット走行に必要なアイテムを装備
トヨタ『アクア』はコロナ禍の影響を受けながらも、2022年1~3月に、1か月平均で約8100台を登録した。『ヤリス』や『ノート』を押し除け、ハイブリッド専用車ながら売れ行きは好調だ。
フェラーリが現在開発終盤と見られるFUV(フェラーリ・ユーティリティビークル)、『プロサングエ』市販型の最新予想CGを入手した。
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フォードモーターのジム・ファーリーCEOは7月28日、新型フォード『マスタング』(Ford Mustang)を9月14日、デトロイトモーターショー2022で初公開すると発表した。
◆大型フロントガードやフラッシュライトを装着 ◆0~96km/h加速は4秒以下 ◆GMが独自開発した「アルティウム」バッテリーテクノロジー
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は6月1日、『GR 86』の2023年モデルに「スペシャルエディション」を設定し、860台を限定販売すると発表した。
ポルシェ『911』の高性能モデル『911 GT3』が現行初の大幅改良を迎える。プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
MINIは7月27日、次世代クロスオーバーEVのコンセプトスタディモデル、『コンセプト・エースマン』(MINI CONCEPT ACEMAN)を欧州で発表した。
メルセデスベンツ初のEVミニバン『EQV』が、大幅改良を迎える。その市販型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
マセラティ(Maserati)は7月22日、「プロジェクト24」(開発コードネーム)を発表した。サーキット専用のスーパーカーで、世界限定62台を生産する計画だ。
スズキの人気コンパクト・ハッチバック『スイフト』のフルモデルチェンジが近づいているようだ。スクープサイト「Spyder7」が、次期型のプロトタイプ車両を独占スクープした。
トヨタ自動車の米国部門は7月15日、新型『クラウン』(Toyota Crown)を2022年内、米国市場に導入すると発表した。4種類のボディの中から、「クロスオーバー」の米国仕様車が現地デビューしている。
ランボルギーニは現在、『ウラカン』ベースのミッドシップ・オフロードスーパーカーを開発中だが、その市販型プロトタイプの画像を公式リークした。